スケートアメリカ1日目。結果は以下の通り。
アイスダンスOD↓
http://www.isufs.org/results/gpusa07/SEG007.HTMペアSP↓
http://www.isufs.org/results/gpusa07/SEG005.HTM男子SP↓
http://www.isufs.org/results/gpusa07/SEG001.HTMダンスはベルリン&アゴストが1位。
5位のデイビス&ホワイト、9位のリード姉弟に頑張って欲しいです。
ペアはカナダのデュべ&デイヴィソンが1位、僅差でパン&トンという面白い結果に。
以下、追記で男子感想です。
いやー。高橋くんダントツ1位!
2位〜6位は点差が1.15と接近した面白い戦いになりました。
1位 高橋大輔 80.04=43.04+37.00
ジャンプは3A、3F+3T、3Lz。
コンビネーションが特に素晴らしかったです。
あのふわ〜っと舞い上がるような高橋くんのジャンプは好きだな〜。
スピンは深いシットを3つともに入れてきてました。
ステップなどヒップホップの動きに観客は沸いてスタオベでしたが…インタビューで「ステップがレベル1みたいで」って、ほんと!?この点で!?
PCS見てもTransitionsはともかくSkating Skillsが低めなのでやっぱりジャッジがその辺りに辛かったのかな…とはいえ7点台を揃えてるので十分高いんですけど。
でもシーズンはじめに80点台、って恐れ入りました…。
衣装は日米対抗のエキシの時「このままでいけるじゃん?」とは思ったんですけどバチェラの衣装と似てますね。
2位 エバン・ライサチェック 67.70=33.30+35.40(-1)
ジャンプは4T(転倒)、3A、3Lz。
うわー!シーズンはじめからもう4T入れてきましたよ。
転倒は残念ですが…ジャンプの高さが足りなかったようですね。
TESだけで10点近く高橋くんと差がつきました。
FSでの巻き返しを期待。しかし、またもや黒い(笑)。
3位 パトリック・チャン 67.47=36.12+31.35(PB)
ジャンプは3A、3F+2T、3Lz。
3Fの後はお手つきですが3A!入れてきましたね!
昨シーズンからシニアGPSに参戦してますしNHK杯にも来てますが、確か3Aは一度もクリーンに降りてないですよね。
で、世界ジュニアでも2Aに変更して2位になったわけなんですが…。
うーん、参りました。しかも3−3なしでTESは2位。
ステップによい評価がもらえたのかな。
フライングシットではちょっとバランス崩してヒヤッとしました。
4位 アルバン・プレオベール 67.05=34.80+32.25
ジャンプは3F+3T、3A、3Lz。
どうやら当初は4Tを跳ぶ予定だったようですね。
フリーには入れて勝負に出て欲しいな。
プログラムは…の前に衣装の背中に手がー!!はビックリだけど///
裏表で色の違う手袋を効果的に使ってたり、とコミカルといっていいのか謎ですが、なかなか面白い動きが入ってます。
曲はアダムスファミリーのサントラから。
5位 アンドレイ・ルタイ 66.91=37.16+29.75
ジャンプは3A、4T+3T、3Lo。
4T来ましたービックリ!でも回転不足かも。
意外と今シーズンはSPからの4T合戦が楽しめそう?
ただ1人、スピンの1つがキャメルスピン(変形でドーナツ)なのが印象的でした。体柔らかいですねー。
6位 スティーブン・キャリエール 66.85=34.30+32.55(PB)
TBSに続きテレ朝でも名前が「ステファン」って表記されてますが、あれ?スティーブンじゃなかったっけ??って思ってたんですよね。
会場アナウンス聞いたらやっぱり「スティーブン」でした。
これからはこう表記したいと思います。
ジャンプは3A、3F+2T、3Lz。
サーキュラーステップから入るという斬新なプログラム。
会場の声援からも彼への期待が感じられますね。
得点にはブーイングも…。
7位 ケヴィン・レイルレズ 59.25=33.60+26.65(-1)
ジャンプは4S+3T、3A(転倒)、3Lz。
4S来ました!一瞬え?今何回転した??って思いましたよ…。
ちょっと両足っぽい感じでしたけど…まだルックスも幼くて体の線も細いんですけど…末恐ろしい(汗)っていうかカナダの選手にはやられます…。
有香さんもかわいい〜と思わず声が出てましたねv
まだ全然成長過程の選手だと思いますが、スピンのシット姿勢が高いのは気になりますね。
8位 ライアン・ブラッドリー 58.69=29.74+28.95
ジャンプは3T+3T、2A、3Lz。
4Tにトライでしたが、3回転に…体が降りるのが思ったより早かったのか、着氷前あーっという顔でしたね。
続く3Aも2Aに。
曲調を意識しているのかもしれませんが、動きがややもたついた印象なのが日米から気になります。
心の中でペトレンコ…ってつぶやきました;;FSはチャップリン!ということで。公式練習のあの動きはやっぱりだったかー!楽しみです。
9位 南里康晴 57.84=29.84+28.00
ジャンプは3A、3F+2T、3Lz。
3Fのあとに少しもたついてしまって、セカンドが2回転になったのが残念ですが無難にまとめました。
スピンも先シーズンより回転が良くなっているのと、シット姿勢がやや高かったのが改善された模様。
順位やPCSはともかく(滑走1番だし…;)この時期でこの内容はよかったんじゃないでしょうか。笑顔も見られたし。
カメラ目線で手も振ってて、思わずこっちも振りそうに…なったらウチの母が手を振ってました(笑)
10位 小塚崇彦 56.25=29.00+28.25(-1)
ジャンプは3Lz+2T、3A、3F(転倒)。
3Lzの後、トゥを突き損ねて動きに迷いが…ターンを挟んで2T。
なのでスコア上は「3Lz+SEQ」になるのかな、この辺今季のルール改正でビミョーですよね;
ジャンプの出来は残念でしたが、グループ1の皆が判定がより厳しくなったステップに苦心しているのかスピード感に欠けている中、ステップワークが光ってました。バリエーションに富んだスピンにも拍手が。
衣装はバックに「KOZUKA」の文字v
11位 クリストファー・ベルントソン 54.15=25.60+29.55(-1)
ジャンプは3Lz+3T、3A、3F(転倒)。
コンビネーションのセカンドもやや回転不足。
曲は「アメリ」からで、演技の冒頭はあやつり人形のような動きから始まるという、これまた面白いプログラムでした。
サスペンダーに、首元は赤いチーフを巻いた衣装も粋ですねー。
他の選手もですけど、スピンはシット姿勢をやや意識してるよう。
12位 カレル・ゼレンカ 46.14=20.84+26.30(-1)
ジャンプは2A、3F+3T(転倒)、2Lz。
2Aも回転不足のようで…うーん、振るいませんでしたね。
曲はヤグディンも使ってるブルース。
あのお茶目なブルースとは当然雰囲気が全然違いますが(笑)、エレメンツがきちっとはまればいいプログラムになりそう。
スコアがないと感想書きにくいなぁ…。
しかし、BSで(これ肝心)全選手放送は嬉しかったですv
FSはCSでながーく取ってありますが画質が違うと思うんですよね。
有香さんの解説も聞きやすかったし。余計なVTRも煽り文句もないし。
ただ、選手のプロフや得点が見難いなぁ…ファイブコンポーネンツが出ないのもちょっと。
まぁそれはテレ朝のせいだけではないですがオープニングはそっかぁ、日本男子は高橋くんだけかぁ、と(涙)
明日はアイスダンスOD、ペアFS、女子SP、男子FS、と目白押しですね。
男子はどこまで放送してくれるかな〜。
高橋選手、さらに演技に磨きがかかりましたね。それにしてもスピード感が溢れていて圧倒されました。さすがに銀メダリスト!
有香さんの「かわいい」発言、ウケました。思わず話す有香さんもラブリー(笑)